Wifiを利用するためには、設置したアクセスポイントへの接続設定を行う必要があり、設定はWifi搭載ルーターやアクセスポイントに搭載された簡単設定機能を使う方法と、手動によって設定する方法があります。

接続するためには、SSIDと暗号キーの二つの情報が必要です。SSIDはアクセスポイントの名称となっています。電波を利用してデータのやり取りを行うWifiでは、自分が設置したアクセスポイントだけでなく近くに存在する他のポイントの電波を検出してしまうことがありますので、そのようなときに接続したいアクセスポイントを判別するための情報がSSIDです。

暗号キーはアクセスポイントに接続するときに使用する、パスワードに相当します。Wifiではアクセスポイントに設定されているSSIDおよび暗号キーと、パソコンなどに設定されたSSIDおよび暗号キーが一致しないとつながることはありません。

Wifiを標準で搭載していないパソコンで利用するためには、アダプターを利用することになります。このアダプターにはパソコンのUSBポートに接続して使用するUSBタイプと、ノートパソコンのカードスロットにつなげて使用するPCカードタイプの製品があり、アクセスポイントへの設定は付属のセットアップツールまたはOS標準の機能で行うことができるのです。またアクセスポイントに搭載されたプッシュボタンを使用した簡単設定もサポートされています。

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